その他周辺機器ワークを漏らさずに溶接部の漏れを検査したい
溶接部漏れ乾式リーク検査&ラバー圧入&マーキング装置
溶接箇所へ石鹸水を自動塗布し、漏れ箇所の目視確認を行う。OK時にラバーを自動圧入。
その他周辺機器ワークを漏らさずに溶接部の漏れを検査したい
溶接箇所へ石鹸水を自動塗布し、漏れ箇所の目視確認を行う。OK時にラバーを自動圧入。
ワークをセット、起動釦を押し、フランジ部のシールクランプを行いエアーを製品内へ入れる。溶接箇所へ石鹸水を自動塗布し、漏れ箇所の目視確認を行う。
OKの場合は、ラバー治具がセットされたラバーを自動で圧入し、自動塗布機でマーキングする。
NGの場合は、フランジ部をシールアンクランプし、漏れ箇所をTIGで補修して再度始めから操作を行う。